病児保育室「あおぞら」
看護師・保育士がいるから安心です!
お子様が病気や病気回復期などで・・・
保育園等に預けることができない場合や保護者が就労、疾病、事故または冠婚葬祭などの理由で家庭での保育が困難な時に、五泉中央病院2階に併設された病児保育室「あおぞら」でお預かりします。
場所
五泉市病児保育室「あおぞら」の概要
お子さんが病気にかかったとき、あと1日2日安静が必要なのに「付き添ってあげたいけど、もう仕事を休むことができない・・・子供の体調は良くないがどうしても外出しなければならない・・・」という経験はありませんか。五泉市病児保育室「あおぞら」は、病気や病気回復期などにあるお子さんを仕事などの都合によって家庭で保育できない保護者に代わって、五泉中央病院2階に併設された施設で保育士と看護師が医師と連携を図りながら、一時的にお預かりする施設です。
対象となるお子さん
対象となる疾病・症状
定員
定員 6名
利用時間
月曜日から金曜日 8:00から18:00まで(土曜、日曜、祝日、年末年始休み)
利用料金
利用方法について
事前登録
お子さんが病気になったら!(利用予約)
医師連絡票の発行依頼
かかりつけ医師に所定の用紙をお持ちの上、「医師連絡票」の発行を依頼してください。費用は保護者の負担となります。
利用当日
利用申込書に記入し、医師連絡票をお持ちください。
※生活保護世帯、前年度市民税非課税の世帯は、利用料が免除になります。
利用当日にお持ちいただくもの
・利用申込書
・医師連絡票
・母子健康手帳、お薬手帳
・健康保険証、印鑑
・処方された薬
・昼食・おやつ
・飲み物
・ミルク 哺乳瓶
・手拭タオル
・着替え用衣類一式(おむつ等)
・おむつ替えシート(タオル等)
・汚物入れポリ袋 2~3枚
・お子様の好きな遊具、DVD等
予約時間の変更やキャンセルについて
緊急の事情によって入室・退室時間に変更が生じた場合はできるだけ早く施設にご連絡ください。また、キャンセル待ちの方がいますので、体調が良くなった時など、施設の利用が必要でなくなった時にはご連絡ください。(夜間や早朝は留守番電話をご利用になれます。)
その他
※診察を行った際にかかった費用は実費負担(健康保険の実費負担分)となります。
2.申請様式(事前登録・医師連絡票・利用申込書)は市役所、病児保育室「あおぞら」、市内医療機関にあります。
外部リンク

検索用対象年齢(事業との対象年齢とは、必ずしも一致しない場合があります)
0歳、1歳、2歳、3歳、4~5歳、小学生